会計事務所の超基礎編

私は、大学で将棋研究会に入っていました。
2年生と3年生のときに、会計を担当しました。


大学のサークルというのは、高校までの部活とは違って、自主性が尊重されます。

顧問の先生はいることはいますが、サークルの運営に口を出すことはありません。

サークルの運営には費用がかかりますが、お金のやりくりは自分たちでやります。

そこで、部長や副部長とは別に、会計をする人が必要になるのです。通常、部長にしろ会計にしろ、1年間だけ務めるものです。しかし、私のときは、私の一つ上の学年の人が一人もいなかったので、2年生で会計を務めることになりました。ちなみに、4年生は就職活動などで忙しいので、3年生が部長や会計を務めます。
2年生のときは、まだよくわからないことが多かったので、会計を務めるのは大変でした。

サークルの運営資金は、大学から支給されます。


将棋研究会では、この他に部費を徴収していました。かなりの額でしたが、色々なものを買うので、お金はほとんど余りませんでした。

お金が余ったときは、翌年に繰り越します。
将棋研究会では、将棋盤、将棋の駒、チェスクロック、将棋の本といったものを買います。

将棋の雑誌と新聞も、1年間の定期購読をしていました。

その他に、大会の参加費用もあります。
将棋盤や将棋の駒は、長持ちするものなので、よく買うものではありません。

しかし、買うとなるとかなりの高額なので、しっかりとお金を貯めておかなければなりません。将棋盤と将棋の駒がなければ、将棋は指せませんから、ここを節約するわけにはいかないのです。将棋の本は専門書なので、高額の本が多いです。

古本屋にはあまり売っていないので、新刊を買うことになります。


将棋に熱心な人が多かったので、本はたくさん買いました。

1年間で、50冊ぐらいは買いました。

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このように、必要なものを買い、領収書をもらって、ノートに貼ります。

そして、帳簿をつけます。

領収書と帳簿を、サークルの運営委員会に提出します。

私の帳簿は、ミスがなく素晴らしいと褒められました。


私は、簿記の資格を持っていたので、帳簿をつけるのは得意なのです。
2年間の会計の仕事は、無難にこなすことができました。